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blinc beauty no.4 丸めがねのKO eyewearが気になる!後編

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blinc beauty no.4後編は、KO eyewearのディレクターの岡本敬子さんのおしゃれのルーツに迫ります。サングラスも必見です。

岡本敬子さん着用 KO-ILIS-NAV ¥41,040(税込)

bb:KOのフレームでこだわった“まる加減”。「モテなそうな丸めがね」じゃなくて「モテる丸めがね」のポイントは、ここにあるんでしょうか?

岡本:そうですね。ちょっと縦長な“まる”が、どんな女性がかけても、知的できれいに見える理由だと思います。今回、眼鏡もサングラスも同じ形、ひとつのデザインにして、その分、フレームのカラーリングやサングラスならフレームとレンズの色合わせにすごくこだわりました。特に、ブルーのフレームとサングラスにはこだわってます。ちょっとパープルっぽいような。黒髪にも合うブルーにしたかったんですよね。あとサングラスの白いフレームには、絶対にグリーンのレンズを入れたいとデザイナーさんに相談しました

おしゃれって人によって違っていいはずで、流行だからといって丸めがねを掛けたい人ばかりじゃないと思うんです。掛ける人によって全然ちがう見え方になるアイウェアにしたかったですね。

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右:KO-ILIS-NAV¥41,040(税込)
中:KO-ILIS-ECR ¥41,040(税込)
左:KO-ILIS-LEO ¥41,040(税込)

bb:フリーランスPRという岡本さんのお仕事は、流行のど真ん中にいるイメージですが……。

岡本:流行というより好きなものをという私のスタイルは、フランスにいたときに培われたスタイルですね。この眼鏡のイメージがアンナ・カリーナっていうものそうですけど、私、昔は、とにかくフランスかぶれだったのね。ヌーベルバーグ映画からはじまって、もうなにもかも! かぶれてましたよ。それで、半年くらいパリに滞在したんです。毎日美術館に行ったり、友達に会ったり、アパルトマンを借りて住んだりね。そこでけっこう変わりましたね。それまでは、やっぱりブランドものが好きだったんだけど「そんなのは、ここには必要ないな」っていうかね。自分の好きなものを好きな時期に着ればいいなっていうのを、すごく感じたんですよね。それがまず第一に、自分のスタイルが変わって確立した一歩ってかんじかな。

bb:フランスは、まさに岡本さんのおしゃれのルーツですね。

岡本:そうですね。おしゃれはずっと好きだけど、転機はその後もあって、次の転機は、湘南に住んだとき。9年くらい、鎌倉から通ってました。海の近くだと、レザーのジャケットとか靴とか、おしゃれ着がだめになっちゃうの。それはそれは大きな衝撃、洗礼を受けたっていうか、必要ないものが分かってくるのね。いままで持ちすぎてたってことを教えてくれる場所でした。それが、フランスだったり湘南だったり……。

bb:そうしてだんだんスタイルが変わっていって、いま、心地いいのはどんなものですか?

岡本素材かな。素材は、いいもので気持ちよくないと着れないですね。あとは秋もの、夏ものを意識しなくなりました。気持ちいいものは一年中着ていていいんじゃないかって。寒くなったら重ね着して着ればいい。自分の体感温度に忠実でいいんじゃないかなって。ますますわがままになったかもしれないですね。

bb:流行は、気になりませんか?

岡本:仕事柄、もちろん関係ないわけではないけど、自分個人のファッションとしては、そんなには意識しないです。こんなかんじに好きなものを選んでるから、年をとるのも、どんどん楽しくなってきて。

bb:とはいえ眼鏡は、最近ファッションアイテムとしても、身につける人が増えてブリンクとしては嬉しい限りなんです。

岡本:それは絶対そう!私は、流行というよりおしゃれするのが好きだから、身につけるアイテムが増えるのはすごく嬉しいの。それで、KO eyewearも色違いで持っていて、自分でも服に合わせて掛けかえて。好きなもの、必要なものが分かって、買う物は、昔と変わってきたかもしれないけど、物欲はなぜか消えないのよね。物欲っていうのは、生きてる源、パワーになのかもしれない。笑。

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KO-ILIS-ECR ¥41,040(税込)(ブリンクスタッフ・長尾着用)

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KO-ILIS-LEO ¥41,040(税込)(ブリンクスタッフ・新谷着用)

bb:素材のいいものという話でいうと、KOの眼鏡とサングラスは日本が誇る眼鏡の産地、鯖江の職人さんによるものですね。

岡本:素材のいいもので、エレガントなもの、レディライクなものは好きですね。エスニックなアイテムにKOの眼鏡を合わせることもあるけど、大人っぽさとかエレガントさというのは、いくつになっても意識していたいと思っています。

KO http://kokoko.jp.net

<インタビューを終えて>

ブリンクスタッフ・長尾
丸めがねやサングラスを求めて来店されるお客様、すごく多いんです。ほとんどと言っていいくらい。カジュアルでかわいくなるものが多い中で、KOみたいに、きれいな丸い形って少ないんです。あと、レザーの眼鏡ケースもとても素敵。ぜひ店頭で見てみてください!おすすめです!

ブリンクスタッフ・新谷
岡本さんのスタイルが、このシンプルなコレクションにすべて出ているなって思いました。丸めがねは、他ブランドでもたくさん出ていますけど、サイズが、もっと小さかったり、大きかったりするし、KOのようにブリッジが狭いものは、ほかにはありません白のフレームは、眼鏡に多いんですけど、サングラスだけで展開っていうのもさすが、おしゃれです!


岡本敬子/文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを行う。現在フリーランスPRとして活動しながら、2010年に鹿児島のsamuloの協力のもと、アクセサリーブランド「KO」を設立。2012年にはレザー小物を展開。好きなものは、太陽と旅と美味しいものと買い物。著書に編集者の夫との共著「今日の買い物」「続・今日の買い物」(プチグラパブリッシング)がある。現在、ELLE ONLINEにてブログを更新中。http://blogs.elle.co.jp/okamoto/


photo:Toru Kometani edit&text:Saiko Ena

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